今年は、フィリピン、ベトナム、ネパール、インドネシア、中国、ペルー出身の10名の皆さんに登壇いただきました。
(スピーチ内容)
1. 日本の医療施設や介護施設への提案
2. 日本人の仕事のやり方に対する提言
3. 看護・介護に関して日本人に訴えたいこと
4. 看護・介護に関して自己啓発を受けたこと
5. このほか日本の看護・介護に関連のあることがら
職場における日常のコミュニケーションにおいて、言葉、非言語といろいろな方法で、心理的安全性を確保し、信頼関係を築いていることが非常に印象に残ました。
※同スピーチコンテストの概要は以下で知ることができます。
【第8回】 看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト