2013年08月18日

バンコク開催報告 グローバル人材戦略研究会


8月16日、バンコクにてグローバル人材戦略研究会を開催しました。

本研究会は日本のみならず各国で開催しているのですが、バンコクでは前回に続く2回目開催となり、メーカー、IT、金融サービス等の経営者、人事責任者・担当者の方々に参加いただきました。

バンコク日本人商工会議所には1,300社を超える日系企業が会員登録をしており、在外日本人商工会議所としては世界最大規模で、自動車をはじめとする日系企業の取引先が集積しています。タイにおける日系企業の特徴は、進出歴の長さ、関連会社の多さなどがあげられますが、近年の傾向として円安による日本への輸出減とタイ内需への販路拡大の必要性、労働市場における賃金相場の高騰と採用難、2015年のAECを見据えたミヤンマー、カンボジア、ラオス、ベトナム等における人材活用など、いずれもホワイトカラーの生産性向上、周辺国でマネジメントできるタイ人の育成など、いわばマネジメント力の向上が課題となっています。

このような背景のもと、今回のグローバル人材戦略研究会では組織構造と人材マネジメントの両方の観点から考え方を紹介したうえで、参加者同士の意見交換を行うことによりタイ人の特性を踏まえたうえでの採用・活用・育成・評価等に関する課題整理・事例共有の機会としていただきました。

(当日取り上げた主なテーマ)
1.人材マネジメントの考え方(採用、育成、マネジメント)

2.組織構造の考え方(日本本社と現地法人の関係・遂行すべき機能、地域統括会社設置における課題)

開催後、参加者のみなさんよりは「もっと頻度を高めてほしい」とうれしいご要望もいただいきましたので、引き続き開催をしていきたいと思います。

なお、来週はシンガポールで、来月は東京で開催をする予定です。




posted by 小平達也 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | グローバル人材戦略研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。