2010年07月17日

グローバル経営における最適なコミュニケーション

7月13日にグローバル人材戦略研究会では「グローバル経営における最適なコミュニケーションとチームコラボレーション事例―ひと(人事)とIT(情報システム)の融合を探る」というテーマで開催をした。

90年代後半から「全社員一人一台パソコン」が一気に普及したが、それまでは海外拠点とのコミュニケーション手法はアルファベット・記号を用いたテレックスの活用が主なものであった。

その意味ではこの10年程度で海外拠点とのコミュニケーション手法はその選択肢、内容の量、映像・画像などの質など飛躍的に拡大をしていることが見て取れる。

<グローバルコミュニケーション手法>

@出張(個別打合せ、会議)
A電話
B電話会議
C社内報
Dインスタントメッセンジャー
E電子メール
FTV(ビデオ)会議
Gグローバルポータルサイト(社内掲示板)


 一方で大切なのは自社のグローバル展開、とりわけそれぞれの拠点の機能とコミュニケーションを図る対象に対して最適なコミュニケーションを通じた事業目標達成とそのためのコストをできるだけ削減するという2点を同時に両立するという視点で、取り組めているかということである。

技術と人事二つの側面からのアプローチが必要であり、かつ空間の広がりがあるので「優先順位」「難易度」ともに高いテーマである。


次回9月3日は比較的身近なテーマである在留資格について取り上げる。「外国人社員の採用・配属・育成・退社時の注意事項―在留資格の観点から―」





posted by 小平達也 at 09:12| グローバル人材戦略研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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