2010年05月10日

グローバル人材の「優秀さ」をどう見極めるか

5月7日開催、グローバル人材戦略研究会のテーマはグローバル人材の「優秀さ」をどう見極めるか

国内外で多様な背景を持つ人材を採用し活用する中で、従来型の学校名など、属性を担保とした優秀さの判断がワークしなくなってきているいま、どうアプローチすべきかを議論。

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細かくなるが、同じ「ポジティブシンキング」でも、中国・インドと、アメリカなどでは背景と意味合いが違うので要注意。

いわゆる新興国の場合は成長国であり、シンプルに「今日よりもよい明日がある」というマインドととらえてもよいだろうが、アメリカの場合は強烈な不安感を原動力とした「ポジティブ・シンキングというイデオロギーであり、訓練のたまもの」である。このあたりは、ニッケル・アンド・ダイムド(東洋経済)でアメリカの下流階級の現実を描いた、バーバラ・エーレンライク著、「ポジティブ病の国、アメリカ(河出書房新社)に詳しい。



posted by 小平達也 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | グローバル人材戦略研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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