2019年09月19日

事例「差別意識」

以下は日本の職場でよくある事例を一般化して紹介したものです。
設問をよみ、A〜Cの選択肢を選んでください。

(事例)
海外出身者のAさんは入社して以降、着実に成果をだしている。

当初は外国籍社員になれていなかった職場も、最近では徐々に慣れてきた。

「〇〇人(国籍や民族)のくせに」
「〇〇人に重要な仕事は任せられない」というような差別的な言動もない。

一方で、仕事で成果をあげるAさんに対し、ほめことばとして以下のようなことを言う社員もいる。

「日本人はこのような仕事は得意じゃないから〇〇人にしてもらうべきだね」
「力仕事などは〇〇人に任せておけばいいよね」

これらを言っている人間に悪意はないが、問題ないだろうか。


あなたの考えを以下選択肢から答えを選んでください。

【選択】
A. 好意的なものであり、差別的な発言ではないので問題はない。

B. たとえ好意的な発言であっても、相手を国籍や民族で一般化するのは差別に繋がる。

C. 相手を属性で一般化せず、役割に対する個人の能力発揮を対象にするのであれば問題ない。



上記で選んだ選択肢を基に、それぞれの回答に関し、どのような課題があるか職場でディスカッションしてください。

posted by 小平達也 at 08:47| Comment(0) | 外国人社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする