2019年05月17日

【ストレスの2種類と対処法】


グローバルな環境で仕事をし、変化に身を置く場合、以下のようなタイプ分けできます。

 ・海外⇒日本
 
 ・日本⇒海外
 
 ・学生⇒社会人
 
 ・担当者⇒管理職


これらはシンプルなほうで、実際には以下のように複雑になり、本人が感じるストレスの度合・負荷も周りが思う以上に高くなります。

(高負荷版)
 ・海外⇒日本と、学生⇒社会人、が同時に発生(海外大卒者の日本採用の場合)

 ・日本⇒海外と、担当者⇒管理職、が同時に発生(海外赴任者の場合)
 ※海外⇒日本と、管理職⇒担当者(海外よりの帰任時)もあり、帰任後の離職に繋がるケースもあり。

このように、職場環境等、変化のある時期でストレスも多くなりがちな時期ですが、ストレス対処法には「問題焦点型」と「情動焦点型」の2つあることはご存じでしょうか。


【ストレス対処法(コーピング)】

問題焦点型:ストレス要因に働きかけ、状況改善を図る(ストレス消失を図る)

情動焦点型:ストレス要因がもたらす感情に働きかけ、自らの認識を変える(ストレス緩和を図る)


 問題焦点型であれば、コミュニケーション面では、自分の考えを適切に伝えるアサーティブや、自己成長のための周囲への働きかけ方(フィードバックを得る方法)により、ある程度の対応が可能です。

 情動焦点型であれば、本人の認識を改める・視野を広げるというようなアプローチにより対応します。
 (仕事の意味・意義や、同じ事実でも認識・見方をポジティブに変換して言語化する、等)



人間である以上、ストレスと上手につきあっていくことが大切になりますが、自分(や悩んでいる周囲の方)が、そもそもどのタイプのストレスに直面しているのか、まずは分類してから対応方法を考えることが必要となります。


posted by 小平達也 at 12:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

【レポート案内】グローバル経営と次世代経営者・駐在員の育成

グローバル経営と次世代経営者・駐在員の育成についてこれまでに執筆したもの一部をご案内します。

【レポート】グローバル経営~人事担当者への10の質問
(解説)
・グローバル展開をする中で人事担当者が押さえておくべき10のポイントについて紹介しています。

【レポート】次世代リーダー育成〜グローバル人材のプール作り〜
(解説)
・次世代経営者育成の一環としての海外駐在員のプールの作り方について紹介しています。

【レポート】ローカルマネージャーの育成
(解説)
・海外拠点における現地管理職の育成の仕方について紹介しています。

海外人材育成Q&A
(解説)
・海外拠点における人材育成について、ご質問への回答形式での連載です。
・第1回 海外人材育成へのアプローチ
・第2回 駐在員向け研修のタイミングと内容
・第3回 ローカル社員向け研修
・第4回 eラーニングの活用
・第5回 OJTのポイント
・第6回 海外人材育成における異動

【レポート】グローバルマネジメント監査
(解説)
・海外現地法人の組織・人事課題の把握についての方法論について紹介しています。


■関連コンテンツ
<労務・人材リスク>駐在員が絶対に押さえておくべき20のポイント

【ご案内】グローバルマネジメント90日間実践ノート

【ご案内】オンライン研修 グローバルマネジメント基礎講座



posted by 小平達也 at 14:22| Comment(0) | 執筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【レポート案内】外国籍社員の活用と多様性のマネジメント

外国籍社員の活用と多様性のマネジメントに関して、これまでに執筆したもの一部をご案内します。


【レポート】異文化タレントマネジメント
(解説)
・外国人社員を部下にもつ上司に求められるコミュニケーション技術について紹介をしています。

【レポート】外国籍社員を活かすマネジメント〜受入れ・活用と離職対策〜
(解説)
・外国籍社員の受入れ・活用と離職対策に関して人事と上司はそれぞれ何を、どのようにすべきかを紹介しています。

【レポート】アジア国籍別社員の活用法
(解説)
・中国・インド・ベトナムなど国別にみる人材採用・活用ポイントを紹介しています。

【レポート】外国籍社員の育成.
(解説)
・採用目的はじめ、入社〜半年までのスタートアップ180日間で実施すべき研修について紹介をしています。

【レポート】多様な社員の活用が導く組織変革への6ステップ
(解説)
・外国籍社員をはじめ契約・派遣社員、シニアなど多様な人材が組織目標に貢献できる組織とはどのようなものか、そして、そのよう
な組織になるためのステップについて紹介をしています。

ケーススタディ紹介
(解説)
・「未来を創造する組織マネジメントー違いを価値に変える6段階理論−」ケーススタディについて紹介をしています。
 伊藤忠テクノソリューションズ
 パナソニック
 三井化学
 ヤマト運輸(シンガポール)
 STHC(住友電気工業グループのタイ法人)



■関連コンテンツ
【ご案内】グローバル採用にみる代表的な6つの失敗事例

【ご案内】グローバルマネジメント90日間実践ノート

【ご案内】オンライン研修 日本型コミュニケーション研修

【ご案内】”WA”がわかる!日本型組織文化研修

posted by 小平達也 at 12:24| Comment(0) | 執筆 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

【動画紹介 外国籍社員向けオンライン研修】日本型コミュニケーション研修 Japan On Board(JOB)

「世界で通用する人づくり、組織づくり」をテーマに日本企業のグローバル展開を支援しているグローバル人材戦略研究所(東京都港区)は長年、外国籍社員や日本への出張者・出向者が日本の組織文化の発想・背景を理解できる研修プログラム「日本型組織文化研修」を提供していますが、このたびオンラインでも受講できる日本型コミュニケーション講座のサービス提供を開始します。

■日本型コミュニケーション講座 Japan On Board(JOB)とは?
・外国籍社員がもつ「なぜ日本人はそのように考え、行動するのか」という 組織文化の特徴、背景・理由が理解できるようになります。

・国内・外問わず、日本企業で働く外国籍社員を対象としたコミュニケーション研修です。
外国籍社員が悩み困りやすいポイントと対応テクニックを紹介します。

・対面型の研修に基づいて制作されており、パソコン・スマートフォンで受講が可能。
 1教材3分程度ですのでいつでも、どこでも、効率よく学ぶことが出来ます。

・ナレーションは日本語・英語バイリンガルの女子アナウンサーが対応しています。

■目的・効果
「なぜ日本人はそのように考え行動するのか」「なぜ、職場ではこのような行動が求められるのか」とい う組織文化の背景、理由を紹介。日本企業で働く上で知っておくべきコミュニケーションのポイントを 理解でき、円滑に仕事ができるようになります。

■動画案内
日本型コミュニケーション講座
Japan On Board  

登録不要で無料視聴可能な各事例・詳細
posted by 小平達也 at 11:34| Comment(0) | 外国人社員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

【講演】日本経団連 「日本企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題」

グローバル人材戦略研究所(港区)の小平達也所長は2016年9月8日、日本経済団体連合会(経団連)の教育問題委員会企画部会(三宅龍哉部会長)にて「日本企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題について」というテーマで説明を行ないました。

説明の概要は次のとおり:日本企業の外国人留学生採用・活用の現状と課題について
posted by 小平達也 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする